海外のレシートで税額が別表示されているとき、私はまず小計と税金を分けて見るようにしています。日本国内では通常チップを前提にしませんが、米国などで割合チップを計算するときは基準額の違いが結果に出ます。
私が比べる2つの式
税引前なら「小計 × チップ率」、税込みなら「(小計 + 税金) × チップ率」です。
小計100ドル、税8ドル、20%なら、税引前は20ドル、税込みは21.60ドルです。差は1.60ドルです。
私はこの差を見てから、現地の慣習や店の案内に合わせて選びます。支払端末のおすすめ額が何を基準にしているか不明なら、自分で計算します。
サービス料があるときは先に止まる
私は税引前・税込みを決める前に、Service Charge や Gratuity がすでに加算されていないか確認します。必須料金があるなら、それを理解せずにさらに割合を重ねません。
サービス料とチップの違いを先に確認すると、二重計算を避けやすくなります。
日本の会計にはそのまま当てはめない
JNTOは日本では一般的にチップが期待されないと案内しています。私はそのため、日本の税込価格に機械的に20%を足すことはしません。
このガイドは、海外旅行などで割合チップが必要な場面に使う考え方として整理しています。